自団体と親和性のある企業のリサーチ方法2

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自団体と親和性のある企業のリサーチ方法2

おはようございます。東京は桜は満開のようですが、関西はこれからです。この週末辺りが満開の予想です。しかし、天気があまり良くないようです。

 ということで、今年は平日に見られる人はともかく、週末観桜者はチャンスが少ないかもしれませんね。まあ、夜桜もあるしと言うことで、今日も元気に行きましょう。

 さて、前回、CSVやCSRに取り組んでいる企業はどんな情報を発信しているかについて、公表情報を見ていきましょうということをお伝えしました。今回は、その全体像をお知らせします。株式を公開している企業が公表している情報は、たとえば以下のものがあります。

 公表情報には、有価証券報告書のような法定開示書類もあれば、CSR報告書のように任意開示書類もあります。いずれもかなりのボリュームがあり、読み解くのにある程度の知識が必要なものもあります。

 これらの情報は基本、公表されているので、インターネットからデータのダウンロードが可能です。よって、ご自身が関心興味のある企業情報を複数入手して、いろいろと比較検討することが可能です。そう、この比較分析がどこまでできるかがポイントになります。

 今日は有価証券報告書を取り上げます。有価証券報告書は金融商品取引法に基づいて、株式を公開している企業が毎年作成する、会社内容の開示資料(法定書類)です。大分の書類でソフトバンクなど300ページを優に超える企業もあります。

 有価証券報告書の目次を見るとわかりますが、法定開示書類なので様式が決まっており、どの企業も1.企業の概況、2.事業の概況、3.設備の状況、4.提出会社の状況、5.経理の状況、6.提出会社の株式事務の概要、7.提出会社の参考情報の大項目があります。

 このうち、この会社が何をしているかということを詳細に知りたいということであれば、1.企業の概況、2.事業の概況を見ればかなりのことがわかります。

 たとえば、1.企業の概況では、(1)主要な経営指標等の推移、(2)沿革、(3)事業の内容、(4)関係会社の状況、(5)従業員の状況が記載されており、企業の概観がわかります。これだけでもかなりの情報量で、企業にあまり関心がない方は少し骨が折れるかも知れません。

 有価証券報告書はどちらかと言えば、株式投資をしている方向けの企業の詳細情報なので、どうしても多くの情報になってしまいますが、その分、企業のことを知るのに、結構深堀する手掛かりにもなります。

 なお、資料の入手方法は先ほどお伝えしたとおり、企業のホームページから入手できますが、類似企業の情報を一括で入手したい場合は、「EDINET」という有価証券報告書を一括して閲覧するサイトがあり、そこで同一の企業の複数期の書類、異なる企業の同じ期の書類等、複数の書類を入手することが可能です。http://disclosure.edinet-fsa.go.jp/

 まったく有価証券報告書をご覧になったことのない方は、その情報量に圧倒されるかもしれませんが、一度気になる企業のホームページを除いて見てください。そこから新しい企業の発見があるかも知れません。

公表情報170406